「実際にかかる葬儀費用と高齢期の住まい選び」

主催:石川県消費生活支援センター
前半は「実際にかかる葬儀費用」と題して、葬儀とお墓に関する最近の傾向からよくある誤解など、万が一に備えておくために知っておくべき情報を解説しました。後半は「高齢期の住まい選び」について、高齢期の住まいの選択肢が多様化している昨今、「提供されるサービスや設備がどう違うのか」「自分はどれが合っているのか」「費用はどのくらいかかるのか」といったことを悩む方もいるかも知れません。講座では生涯を終えるまで生活する住居をどこで過ごすかを決めるヒントとして、施設選びのポイントや住まい選びの前に行うべきことなど、自分らしい生き方をするために必要な情報を紹介しました。

「薬と健康食品の正しい知識」

主催:長岡市消費生活センター
はじめに、ジェネリック医薬品に関する説明がありました。ジェネリック医薬品は効き目も安全性も同等な後発医薬品で、先発医薬品と差はないこと、製品によっては服用しやすいように大きさや味・香りなどを改良したものもあり、開発費用が少ないために低価格で処方されているので、医師や薬剤師に言って処方してもらいたい、とのことでした。また、最近何かと話題のサプリメントは健康維持・増進に役立つもので、医薬品のような効果を期待するのではないが、自分にとって必要な成分を手軽に摂取することができる利点があるので、 食事量が減った高齢者には適したものである、 との説明もありました。最後に健康は目的ではなく、生活の質を維持・向上させるための手段である、との正しい認識をもって楽しく、元気に過ごしていただきたい、と締めくくりました。

「広告とインターネットの裏側教えます。」

主催:取手市消費生活センター
テクノライターとして広告業界に長く携わった講師の張氏から、今回はインターネット広告についてお話しいただきました。講義内容は「あなたを守るため広告を縛る3大不当表示」として①「優良誤認表示の禁止」②「有利誤認表示の禁止」③「その他、誤認されるおそれのある表示」について解説し、行動心理学や行動経済学を採り入れた事例として「希少性に飛びつきやすい」「権威に弱い」等々の注意点を挙げられました。受講者からは「今どきの売り込み方の詳細に触れ、広告の裏側の様子を伺い知れ勉強になった」との感想をいただき、お役に立てたようでした。

「コロナ禍の悪質商法と対処法」

主催:富士市市民部市民安全課
昨年も講師の廣重氏で同じテーマのセミナーを行いましたが、2年連続で参加してくださった方も多く、とても熱心に受講いただきました。セミナーの内容は「エシカル消費」「コロナ禍の悪質商法」「フィッシング詐欺、SIMスワップ詐欺、金融商品投資詐欺、NTTファイナンス詐欺」について説明され、ゲームを1つ終えて残り時間が10分になったところで、「もう1つゲームをするか、質疑応答にしましょうか」と尋ねたところ、ぜひゲームをしたいとのことで「お断りゲーム」を行いました。皆さんとても楽しんでくださり大満足のようでした。

「SNSトラブルと対策、スマホ・タブレットの生活活用術」

主催:福井市くらしの会
福井市くらしの会は市の消費生活センターと連携し、様々な啓発活動をされています。本プロジェクトのご利用はこれで3回目となり、毎回、熱心な方々が受講されます。今回はご高齢の方にも人気の米津講師を派遣し、茨木県阿見町や佐賀市で行ったものと同様のセミナーを行いました。